2ntブログ
生きてるだけで丸儲け (夢の中へ・・・・・・)
のんびり。まったり。ぼ~と
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご無沙汰
かなりのご無沙汰

色々とあり、かなりの放置

何を書けばいいのか?

どこに何を書けばいいのか?

今の世の中 snsが氾濫

書きたいことも中々書けず・・・・・・

批判的なことを書けば炎上

アホらしい・・・・・

電車などで「はい?」といいたくなることがあり 写メとってやりたいという衝動にかられる

そんな事はしないが・・・・・・・

はけ口を探さないといかんな

だんだん 溜まってきている

すっかりご無沙汰です
震災で被災された方、台風で被災された方のお見舞い心より申し上げます。

まだまだ先は長いと想います。

機会があれば東北へ旅をしてみたいと想います。




すっかりご無沙汰しております。

元気でやっております。

色々とあって・・・・

生きているんだから色々とあって当たり前なんだけどね。


今までの自分にさよならして、新しい自分を今 生きています。

楽しいよ。今

なんだろ・・・・

やっと生きているって感じかな。

毎日が楽しい。

仕事していても何をしていても楽しいんだ。

生きているんだよね。

当たり前の事がこんなにも楽しいって想った事はあまりないけど。

大きな力を借りた。

本気で叱ってくれた友人に感謝してる。

もし友人の言葉がなかったら今 こんな感じにはなってはいなかったと想う。

何時までも悲劇のヒロインぶっていたと想う。

真剣に好きな人にも周りの人にも向き合っていければいいなと。

まだまだだけどね。

少しずつ少しずつだけど

考え方、感じ方変えていけたらいいなって思う

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

逃れる事が出来ない罠
幸志は弘子が浮気しているのを知っていた
携帯を見た訳でもなく、尾行した訳でもなく。
会社の友人がそうだったからだ。
初め聞いた時は嘘かと思ったがそうではないらしいと自分の他にも数人いるらしいと・・・・


 幸「弘子・・・」

 弘「うん?」

 幸「あのさ・・・いつ結婚する?」

 弘「え・・」

 幸「結婚しよう?」

 弘「でも・・・・」

 幸「なんかあるの?俺は駄目かな」

 弘「ううん。そんな事ないよ 幸志の事好きだよ」

 幸「なら。何を迷っているの?」

 
正直もう少し遊んでいたいと思っていた
それから幸志と結婚したいとも思っていた
いや・・・別れたいと・・・・幸志以外の男を好きになっていた
幸志の会社の友人だ
以前幸志とデートしていた時に逢った人だった
弘子が1人で買い物している時にも逢った
偶然かと最初思ったが、そうではないらしいと後で聞かされた。
メアドを交換し、何度か逢い、SEXもした
なにもかもが幸志とは比べ物にならないくらい大人だった


 幸「お前さ・・・・・亮二と付き合っているのか?」
 
 弘「え?」

 幸「司が教えてくれた。亮二とお前がホテルから出てくる所見ていたらしいよ」

 弘「そう・・・・付き合っているよ。・・・・・・ごめん」

 幸「亮二がいいの?」

 弘「うん・・・」

 幸「亮二は駄目だよ。あいつ他に女いるし、お前の事は遊びだよ」

 弘「それでも・・・亮二が好きなの」

 幸「俺よりも?」

 弘「ええ・・」

 幸「そうか」


がら・・・

 
 弘「え・・・・」

 亮「弘子・・・・」

 幸「だって、亮二・・・どうする?」

 弘「どうして?亮二・・・どうして」

 亮「俺だって判んない・・幸志に呼び出されて・・・・」

 幸「嘘をつくなよ。亮二・・・・お前が来たいって言ったんだろう?弘子が他の男としているのを見たいって」

 弘「亮二・・・・」

 亮「幸志・・・」

 幸「はっきり言ってくれないか?弘子とは遊びだって」

 亮「幸志・・・・・俺は・・・弘子の事は・・遊びじゃないんだ」
 
 弘「亮二」

 亮「お前の彼女だって判っていた。好きになってはいけないって思った。それでも抑える事出来なくって」

 幸「亮二・・・お前さ。判ってんの?こいつ 他にも男いるんだぜ」

 弘「そんな・・・・いないよ・・・・ごめん・・・幸志・・・」

 幸「あん?」

 亮「幸志・・・」

 幸「こんな女の何処がいいんだ?」

 亮「全部だ・・・幸志が知らない事も・・本当は弱くって誰かに支えて貰いたくって・・・そういう所だよ。幸志 わかってた?」

 幸「・・・・・」
 
 弘「幸志は・・・・判っていないかもしれない」

 幸「弘子」

 亮「俺が幸せにするから」

 幸「勝手にしろ」

 弘「ごめんね・・・・幸志・・・ありがとう」

 亮「すまない」
ご無沙汰
かちゃ・・・

 女「ねぇ」

 男「あん?」

 女「キスして」

 男「好きだな。さっきしたばかり」

 女「いいじゃない」

 男「そんなに好きか?」

 女「うん。貴方の唇 好き」

 
くちゃくちゃ


 女「ぁ・ぁ」

 男「・・・・」


ドサっ


 男「見ろよ。もうこんなになっているぜ」

 女「うん・・」

 男「お前もだろう?」

 女「うん・・・」

 男「キスだけでか?」

 女「うん」

 男「そんなにいいのか?」
 
 女「うん・・・解けてしまいそう」

 男「そうか・・これからもっと解けてしまうかもな」

 女「いやぁ」
 


くちゃくちゃ・・ぬちゃぬにゃ・・・


 男「あぁ・・いい・・・裏も」

 女「うん・・・」


ずるっずるっ・・・・

 
 男「あ・・気持ちいいよ」

 女「うん・・・私もいい・・・」

 男「さっきからこんなに溢れさせていたんだね」

 女「そう・・・」

 男「どこまでいやらしい子なんだ」

 女「そう言わないで」


ぬちゃ・・・・




カチカチ・・・・

 女「ふ~ こんなとこかな。」

 男「終わった?」

 女「なんとかね」
 
 男「そうか。官能小説書いていて、欲しくなんないの?」

 女「う~ん。そうでもないかな」

 男「そうか。じゃ お茶でもするか?」

 女「うん」


バタン・・・・・・・・・・・・・・・・

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

お見舞い申し上げます
昨日・・・・

襲った地震・・・・

関東でも大きな揺れがあり、余震が夜中まであり、今も少しあります。

友人は都内に住んでおり、心配していましたが、夜中に連絡があり、無事ですとの事

これを更新している今・・・大きな揺れです。

会社の友人も無事という事。

今日電話が繋がった友人も無事だという事。


被災地では不安な夜を過ごされていると思います。

地震で被災された方々へ心からお見舞い申し上げます。