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生きてるだけで丸儲け (夢の中へ・・・・・・)
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次回作?
小説の方・・・・

なんと一段落して

次回作をどうしようかと模索中・・・・

いいテーマもなく・・・

頭の中からっぽ・・・

アメちゃんで書いている小説・・・・

少しだけ変えたかな。

自画自賛

さてどうするかな・・・・・

何を題材にするか・・・

何をテーマに置くか・・・・

今まで通り勝手気ままに書くかな。

テーマとか決めないで・・・・

思いのまま書くか・・・・

私らしいか その方が・・・

決めると駄目そうだな。

何か浮かんだら書こうかな。

そうしようと
もう・・・・・・
弘子「ぁん・・・ぁん・・・」

幸志「いいのか・・・・うん?」

弘子「ぅん・・幸志・・・いい・・・」

幸志「そうか・・・俺もいいよ」

弘子「もっと・・・」

幸志「こうか・・・?」

弘子「ぅん・・ぁん・・・」

幸志「ぅ・・ん」

弘子「こ・・う・・じ・・いいよ・・ん」

幸志「ぁぁ・・そんなにしたら・・・・」

弘子「動かないで・・・じっとしていて」

幸志「駄目だよ・・・そんな事したら俺・・・・」

弘子「幸志の・・・感じていたいの・・・」

幸志「ぁ・・・ぁ・・」

弘子「ぅん・・ぁぁ・・・」

幸志「弘子・・・いい・・・」


くちゃくちゃ・・・


幸志「ぁぁ・・もう駄目だ・・・・・」

弘子「イって・・・中にいっぱい出して・・・」

幸志「ぁぁ・・くっ・・」


どくん・・・


弘子「はぁはぁ・・・幸志・・・」

幸志「はぁはぁ・・・ごめん・・」

弘子「ううん・・・・」

幸志「弘子・・・・愛しているよ」

弘子「うん。」

幸志「弘子は?俺の事愛しているか?」

弘子「うん。愛しているよ」

幸志「そうか。良かった。」

弘子「うん」


幸志が寝入ってからこっそり抜け出して、幸志の携帯を覗いてみた
そこには知らない女からのメールは一切入っていない
弘子とのメールだけだった
そういう所は真面目で弘子が好きな所だが・・・
モテないのでは?と不安もあったがそうでもなさそうな感じだった
もしかして私と同じ名前にしているのでは?と思ったがそこまでしなくてもと・・・・

弘子自身の携帯には他の男からのメールが入っていた
浮気とかではなく只の友達としてメールだけしていた
ある男から逢ってほしいと言われたが、断りをした
これを幸志がみたらなんというか怖い気持ちもあった
でも愛しているのは幸志だけで他の男には興味がないそう思っていた・・・・・
もうあかんか・・・・・・
ベットの上の携帯が着信を教えている

その携帯を取ろうとして腕が伸びる

2つの頭だけが覗いている

2人とも裸だった


 真「どうしたの?」

 明「携帯がさ・・鳴ったみたいで」

 真「そう・・・」


そう言ってまた布団を頭からかぶった
 

 『たっく誰だよ。こんな時間に・・・』


ブツブツ文句をいいながら携帯を見た

そこには見慣れた番号がならんでいた

 
 『あいつか・・・・なんでまた』


ゴソゴソと真美の頭が明の下へ動くのがわかった


 明「うっ・・真美・・・駄目だよ。」

 真「なに?」


篭った声が聞こえた

明のイキリたった物を咥えていた

夕べから何回しただろうか・・・ベットの下にはティシュが散らばっていた


 明「これから電話しないと不味いんだ」


布団の中から真美が顔を出し、イタズラっぱい顔をしていた

なにかたくらんでいる顔だった


 明「真美・・・駄目だから・・・タマタマ弄るな」

 真「いいじゃない」

 明「うっ・・・ふっ・・・真美・・・」


そう言いながらリダイヤルを押した

真美の顔は明の胸あたりで止まった


 『はい・・・明』

 『なんだよ。どうかしたのか?』

 『うん。明・・・別れよう。どうせ今 女いるよね?』

 『はぁ~。いないよ。』

 『嘘ばっかり。もういいよ』

 『なぁ・・・・そんな事言うなって。愛しているのはお前だけなんだから』

 『ううん。明は私の事なんか愛して居ない。明は人を愛せないから』
 
 『お前 なに言ってんの?自分で言って居る事判る?』

 『うん。判ってる。もう駄目・・・我慢してきたけど。限界なの。ごめんね。』

 『おい。ちょっと待て。別れるなんて言うなよ。 くっ・・・・』


真美が明の上に乗り自分の股間を明の股間に入れた


 『明・・・最低だよ・・』 プッ ・・・・・・・・

 『おい!・・・良子・・・・』


真美の腰つかいは最高だった

いつの間にか明は快楽の波に押されていた


 明「駄目だ・・・真美・・・イっく・・・」

 真「イって、いっぱい中で出して・・ぁンぁン・・・」


真美の中は良子と違ってとても締りがよかった

良子がゆるい訳ではないがまた違う感覚があった

 
 明「真美・・・」
 
 真「明・・・・・・」


ドクン・・・・ドクン・・・

何回出しただろうか・・・・

避妊しているから大丈夫だと言っていたが、内心はひやひやもんだ。


 真「明。本当にいいの?別れて」

 明「しょうがないだろう?別れるっていうんだから」
 
 真「そう・・・じゃこれからは私がいっぱい明と出来るだね」

 明「あっ・・・あぁ・・・」


真美の目を見た時にこれは真美の罠に嵌ったと気が付いた
そうだよね
携帯の受信メールBoxを開けてみても貴方からのメールはない・・・・

だって私はメル友だもんね。

好きでも嫌いでもない、普通だもんね

「普通」ってなに?

どうでもいいって事だよね。

なのに毎日メールくれる。

どうでもいいならメールくれなくてもいいのに・・・・

馬鹿な私はどんどん貴方に惹かれて行く・・・・

写メしか知らない貴方なのに・・・

どんどん惹かれていく。

好きな食べ物とか寿司ネタとかなんて知らない。

後で判ればいいなんて思っていたのに・・・・・

それなのに・・・・・

あるサイト開いたら貴方のHNがあった。

見てみたら女の子ばっかり。

気のあるようなコメントばかり・・・・・

なんだか哀しいやら悔しいやら・・・

馬鹿みたいだよね。

自分だけ浮かれていて・・・・

現実はそんなもんだよね

貴方の言葉通りだね。

私はただのメル友でそれ以上にはなれないって事。

だから、メールで嫌味たっぷりに書いて送った。

それでも消せない貴方のアドレス・・・・・・

メル友でもいいかな。なんてアホな事考えている私がいる。

ううん。

それでは駄目だよね。

どうぞ好きにして下さい。

貴方の好きなように遊んでくださいって感じ。
どうも~~~
ルファーの部屋


アメブロで書いている物ですが・・・・

限定記事なので見れるかどうか・・・・

些か不安ですが・・・・