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久し振りに    27
久し振りに春ちゃんのことでも書きましょうか・・・・・・


 春ちゃんとは飲みには行かないけど、何度か店でした事あるんだよね。

 飲みに行って店に泊まる事多かったからね。

 誰と飲みに行くなんて関係ないから。

 二人ともしたいだけなんだ。

 好きとかきらいとか関係ないんだよね。

 変な話だけど。

 

ガチャガチャ キー

直「いる?」

春「うん。早くないか?」

直「まぁ~ね。また家に帰らなかったんだ」

春「面倒だし、タクシーで帰るのもね」

直「たまには帰ったほうがいいよ」

春「そうだけどね」

直「そうした方がいいって」

  春ちゃんと向かいあって話して春ちゃんはパーラメント吸って私はセブンスター吸って

  店の中薄暗くって・・・・・

  
直「トイレ」

春「おう」


 立ち上がりトイレに向う

 終わってドア開けると春ちゃんが立っている


春「欲しい?」

直「うん」


 洋服もそのままだし、パンティを片方の足だけにかけて、春ちゃんはズボン下ろして、立ったまま入れる。


直「うっ」

春「いいな」

直「うん」


 パンパン  


 春ちゃんの肩に片方の足乗せて、トイレの壁に背中くっつけて、声は出せない

 それがまた良くって・・・・

 奥まで入っているっていう感覚だった。

 
 パンパン


春「イクから」

直「うん」


 ヌチャ・・・・・・

 先を手で押さえて、便器の方で出す。

 トイレットペーパーで拭いてパンティを穿いて、あとは何も無かったような感じで仕事をしていた。

 私はイク事はなかったけど、なんか良かった。

 店長にはバレていたのかもしれないが、関係ないと思っていた。

 だってね。ほんの遊びだもん。

 春ちゃんだってそう思っていたと思う・・・・・・




 
久し振りに          26
竹「小島さんって彼女いるの?」

小「いやいないよ。なんで?」

直「いやね。但馬さんたちがね 小島さんの事いいって言っていたから」

小「そうなんだ」

竹「うん」

直「そう。小島さんと私よく喋るじゃん。それが面白くないみたいだよ」

小「なんで?」

直「知らないよ。そんなの」

竹「色々とね」

直「そうだね」

小「あの子たちは手伝いに来てもらっているんだよ」

直「わかってるよ。私にいうな」



残業になると、事務関係の子たちも手伝いに来ていた。

事務関係の子たちとはあまり仲は良くなかった。

中に小島さんの事好きだった子がいたかは定かではないが・・・・・

かなり飲んでいて、竹ちゃんは家が近い事もあってタクシーで帰ったが、私は当時実家に住んでいたので終電はなく、
深夜喫茶でもいって時間をと思ったが、その駅にはそんな洒落たもんは無かった。

というより、Hしたいなという欲望にかられ?いやしたいと思い、小島さんの家に行った。



小「でかい声だすなよ」

直「うん」


ぶっちゃけ私から誘った。

で、小島さんとの行為は普通なので割愛させて頂く。

小島さんとはそれっきりの1回だけ。

あとは大人しくしていた。

いやぁ~~

酒の勢いは怖いですね。ハイ



久し振りに・・・・・・・  25
う~ん。

そうだな・・・・・・・

居酒屋での話ではないんだけどね

何回か辞めた事があって・・・・・・・

そこでは大人しくしていたんだ。

というより、目立たないようにしてた。

なんでか判んないけど、綺麗ぽい女の子にはあまりいい印象がないんだよね。私・・・・・

嫌われていたんだと思う


男にとってはからかいやすい?みたいな感じでまあまあしゃべっていたし、

それが面白くないみたいで・・・・・

中には好きな子もいたんだと思うんだけどね。

なんだろうな。

女の特権?

妬みや恨みみたいな感じだった。

そんなある日残業があって

そんなには遅くにならなかったんだけどね。

管理している男の人と私と友達で飲みにいったんだ。


久し振りに     25
居酒屋での話ではないんだ

出会い系サイトで知り合ったことなんだ

思い出したからね。

その頃ドコモの携帯だった。

公式サイトだったと思う

登録して・・・・・

何回かメールして、直メ教えあって

逢うことになったんだ。

忘れもしない

大晦日・・・・・・


とある駅で待ち合わせして、

近くの居酒屋で飲んで

お互いいい気持ちだよね。

駅前のベンチで


「此処に座って」

「え~重いよ。」

「大丈夫だよ」

「うん」


相手の膝の上に横座して濃厚なキス

暫くしてたな。

ニットの上下を着てた。




「ぅ~ん」

クチュクチュ

「ァっ」


相手の首に手を回して・・・・・


「行こうか」

「うん」


相手の家へ・・・・

その人、一軒家で離婚して1人暮らししてた。


「上がって」

「うん。お邪魔します」

「寒いから。ちょっと待ってて」

「うん。」


テレビ付けたら紅白やっていた。

布団が引きっぱなしだった。


「こっちに」

「うん」

布団の方へ・・・・・


お互い洋服脱ぐのも面倒みたいな感じ

テレビでは丁度SMAPが歌っていた。


クチュクチュ

貪るみたいな感じだった


相手も勃起していたし、私も濡れていたから。

そんなに前戯はいらなかった。


「入れるよ」

「うん」

ぬちゃ・・・・


「ァっ・・・・」

「ぅ・・・・・」


パンパン ぬちゃ・・・ヌチャ・・・・・


「ぁ・・・ぁ・・・・」

「うん・・・うん・・・」


パンパン・・・・・


「イッていい?」

「うん」

「中はだめだよね?」

「うん。だめ」


ドクンドクン・・・・・・


「はぁはぁ・・・」


お腹の上に出した。

拭いてくれた。

泊まって・・・・・

暫くはメールしていたんだけどね。

わがままが出たので(私がね)

音信不通になり、終わったと。

まぁ~、自業自得ですね。


久し振りに        24
そんな訳で私はのびのびと飲んでいた。

その頃はまだ中沢さんとは再会はしていなかった。

来ていたのは知っていたが、逢わなかった。

むしろ逢わない方が良かったのかも知れない。


マ「そういえばこないだ中さんたち来たよ」

直「そうなんだ。元気そうだった?」

マ「そうだね。直の事聞いてたよ」

直「そう・・・・元気だって言っておいてね」

マ「お前。自分で言え」

直「だって逢わないじゃん」

マ「来たら店に電話してやるから」

直「いやいいよ」

マ「逢いたいくせに」


言ってくれる事は嬉しかったけど、逢えばどうなるなんて容易に想像できた

自分の気持ちがまだあったからだ。

謝りたいのと、逢いたいのと気持ちがごちゃごちゃだった

ズルズルと行くのではないかとか、また嫌な思いをさせるのでないかと。

そんな思いがあった。



そういえば、今思い出したんだが。

ある日の営業


男「あの・・・良ければ終わったら飲みにいきませんか?」

直「終わるの遅いですよ。だいたい1時ぐらいですけど」

男「それでもいいよ。どこかで待っているから」

直「はぁ~」


レジの周りはバイトの子たちがニヤニヤしながら立っているのが判った。

まぁ~。私がナンパされるのは珍しい事だし、そんな事はほどんど無かったから、

結局は行ったんだ。

でね。

少し飲んでホテルに行ったんだけど・・・・・・

飲み過ぎたのかわかんないけど。

立たなかった・・・・・

フェラしても駄目だった。

びっくりしたね。

こんな事ってあるんだって・・・・

それ以来その男の人来なかったけどね。

そういう事もあったなと。

いい思い出だね。

それから何回かはナンパされたけど(冗談でね。)

終わるのが遅い為行かなかったけどね。

まあまあいい気分だった。

いまより若干痩せていましたので。

あの頃がモテ期だったかも・・・・・・・