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久し振りに      23
春ちゃんが変わったのは和さんと別れた後だった。

人は付き合う人でこんなに変わるものなのかと思ったぐらいだ。

調理場のところは少し段があった。

そこを上がり少しだが、人が1人立てるところがある。

大概そこでオーダーを読み上げて場所毎に半券をおいていく


直「春ちゃん、こないだの彼女元気?」

春「だれ?」

直「こないだ付き合っていた子?」

春「あぁ~~別れた」

直「はぁ~~、そう・・・・・」

春「うん」

直「早いね」




二股、三股は当たり前になっていた。

しかも、女によって行動や性格が違うのだから判りやすかった。


店「しっかし、春はわかり易いな」

直「だね。こんどは何処の子だ?」

店「さぁ~~?」

直「店でもナンパしているからねぇ~~」

店「そうだな」


店に来るお客さんで気に入った子がいるとそこから動かないという素晴らしく判り易かった。

本来お客をナンパするなんてあり得ないことだが、あの店はありだった。

私もお客にナンパされたが・・・・・・


そんな春ちゃんだったけど

ある女性と何処で知り合いになり付き合う事になったが・・・・・・・

まぁ~~その女が信じられないくらいアホだった。

姉妹で来ていたが妹もアホだった。

ある程度の勘違いなら笑って許せる所があるがその姉妹は腹が立つほどの勘違い野郎だった。


ある日その姉妹が来た


加「ねぇ~~店長~。」

店「はい?」

加「たまには一緒に飲もう?」

店「いや」

加「いいじゃん」

店「まだ店あるし」

加「大丈夫だから、春ちゃんと一緒にね」

店「そうはいかないから」



バイトの子や私はただ呆れて物が言えない状態だった。

お前何様?


加「だって暇でしょ?」

店「暇でも俺 居ないと不味いし。」

加「この店って店長遊びにいけないの?」

店「そういう訳じゃないけど」

加「ならいいじゃん」


こいう会話は店長を自分の横に座らせて行うのだから。

凄い

カウンターに座っているのでカウンターに入ってポットを取っていたから大概の話は聞こえる。

バイトの子がレジに来て私に言うから判る事で

あと店長自身もいうから判る。

ぶっちゃけ、店長がいないと楽だが酒を飲ますと大変だから嫌だった。

店長の酒で一度大変な事があった。

なおもしっこく誘ってくのでしかたがなく店長は付き合う事にした。


店「直  悪いんだけど今日終電で帰れ。」

直「あぁ~。いいすっよ」

店「悪いな。」

直「うん。」

内心ラッキーだった。

だって、1人だから、飲みにいけるからね。

その頃は十条にいたから、知り合いのお店に行けるし若干ではあるが羽を伸ばす事が出来る。

その店でしか自分を出していたから楽だった。




久し振りに       22
もう少し春ちゃんの事・・・・・・

春ちゃんには年上の彼女がいた。

色々とあったみたいで・・・・・

その彼女と付き合っていた時の春ちゃんはいい男やった。

皆が言っていたとおりの人だったけど・・・・・

とある日

春「直・・・」

直「どうしたん?」

春「和と別れようと思うんだ」

直「どうして?」

春「う~ん」


いいにくそうだった。

これもまた店長が何処で仕入れてくるんだか、判んないが


店「直 春の奴・・・遊んで女孕ましたらしい」

直「え~~」

店「それも飲み屋の女だって」

直「マジで?」

店「うん」

直「そうなんだ・・・。でも本当に春ちゃんの子なの?」

店「じゃないか」

直「そう」


その頃 親友の佳子が一緒に働いていた。

直「よっちゃん。聞いた?」

佳「うん。春ちゃんでしょ?」

直「うん。馬鹿じゃない」

佳「まぁ~ね。でも女も凄いよ」

直「そうだね。本当なのかな?」

佳「子供で来たって?」

直「うん。なんか騙されているような感じがして」

佳「だよね~。」

直「まったく。遊ぶのは構わないけどね」

佳「そうだね」


そんな事を二人で話していた。


本当か嘘かは判らずじまいで、和さんと春ちゃんは別れた。

結局和さんが身を引いた感じだった。

それから、春ちゃんの遊びは拍車をかけた。

あっちこっちと・・・・

私が知っているだけでも何人だろう?

どの人と付き合っても駄目みたいで

すぐ別れては違う女と付き合っていた。

だんだん昔とは違ってきた。

その時に結婚しなくて良かったと心から思った。




久し振りに      21
春ちゃんとの事が終わって2人して煙草を吸っていたとき

ガチャガチャ・・・・・バタン

血相を変えた店長がいた。


店「てめぇ!」


ボコッドシッ


一瞬なんだかわかんなかった


バッシッボコッ


店「お前、こいつとの話辞めてくれって言っただろうが!」


ボコッ


腹などは殴らない。

顔を殴る、平手ではなくグーでだ。

若い頃かなりやんちゃをしていたらしく、腰が入ったパンチが何発も来る

私も春ちゃんも顔じゅう血だらけで何も言えず・・・・・


店「春。お前帰れ!」


直「なんで?」

店「なんでじゃないだろう・・・・お前こそなんでだ?」

直「別にいいじゃん」

店「・・・・・」


その後 濡れたタオルで身体中拭き冷たいタオルを持ってきて顔に当てた


店「なぁ・・・・・」

直「・・・・」

店「判んないかな」

直「判んない」

店「俺がこんなにお前のコト好きだって」

直「そうなんだ」

店「判んなかったか?」

直「うん」

店「そっか」


はっきり言って怖い気がした。

顔はめちゃ腫れていたので店には出れず

暫く家に篭った

店が終わると店長は来て私を抱いていく

よくそういう状態の女を抱けると思ったが・・・・・

店長の歪んだ愛情だったんだろうと今はそう思う。


久し振りに    20
春ちゃんの事・・・・・・

春ちゃんはある所に行っていて、私が店に入ったときは居なかった。

名前だけは聞いていたけど、どういう人だかは知らなかった。

中沢さんの九州行きの話があった時に店長から春ちゃんと結婚しないかと話があった。



店「なぁ~。直・・・・・お前さ、春と結婚しないか?」

直「えっ?」

店「もう少ししたら春が帰ってくるし、お前と春ならいい夫婦になると思うんだ。」

直「う~ん・・・・」

店「中沢の事も判るけど・・・・・」

直「そうだね」

店「考えてみろ」

直「うん。」


西口に移り、忙しい毎日を送っていた。

春ちゃんが居る場所は静岡のとある場所・・・・・・

私も時々だかついていった。

店長の車の中で待っている事が多かった・・・・・


直「なんで?」

店「春はいい奴だよ、時々馬鹿やるけどな。女たらしだけどな」

直「たらしなの?」

店「まぁ~な」

直「そう・・・・」


正直どうするか迷っていた。

春ちゃんと結婚すればいいのか?それとも中沢さんに・・・・

春ちゃんの顔すらわからない状態でなんも判らない状態でいいのもかと・・・

中沢さんの九州行きが無くなったと話が来る前に店長に


直「店長・・・・春ちゃんとの話 白紙にしてほしい。やっぱり中さんが好きだから」

店「そっか。判った」


恐らく私の推測だが、その頃から店長は中沢さんの身辺を探っていたような気がする。

春ちゃんがもう少しで帰ってくると行ったときにその中まで入っていた。

寒かった事、威圧感が合った事、そして傍に春ちゃんが居た事。

思い出す。

暫くしてから春ちゃんが帰ってくるというので店長が迎えに行き、店まで来た。

その時に春ちゃんを初めてみた。

いい男の部類には入る。

ただ本能的に無理だとわかった。

なんでか判らんが。

この人と結婚しなくてよかったと。

あとあと判る事だが・・・・・


なんかの拍子で春ちゃんと飲みに行く機会があった。


春「なぁ~。なんで断ったん?」

直「好きな人いたし、春ちゃん事知らなかったし」

春「今は?」

直「別に」

春「なんだそれ?」

直「嫌いじゃないけどね」

春「じゃ好きか?」

直「う~ん、そうかも」



私の部屋に来る事になった。


春「いいな~。まあまあ広くって」

直「春ちゃんの所も広いんじゃないの?」

春「そうでもないよ」

直「そう」


チュックチュ

直「う~ん」

春「直・・・・」


クチュクチュ・・・・・


直「春ちゃん・・・」


春ちゃんの物は大きかった。

口に含んでも入り切らなかった。


直「ぅ~ん・・」

チュパチュパ ズルッズルッ


春「直・・・入れたい」

直「うん」


ゆっくりと私の中に入っていた。

自分でも驚いたがぴったりだった。

不思議と形がわかり、雁の所もわかった。


直「ぁッ・・・・ぁ・・・・・」

春「ぅっ・・・」」

直「ぁッ・・・・」

春「ぁ・・・」


クチャクチャ パンパン  

後ろからしてもらったが気持ちが良かった。


直「イックよ」

春「うん。俺も」

直「あぁ・・・」

春「うっ・・」


ドクンドクン・・・・

中ではなくお腹の上に出した。




久し振りに    19
判る人にはわかるみたいだが・・・・・

自分のが鈍いのかもしれない。

今日は1回では終わらなかった。

入れたまま腰を動かした。


直「ぁッ・・・・・」

店「動かすな」

直「だって・・・・」


自分の中に入っているのは判る

少しだが、膣を閉めたり、緩めたりしていた。

それがいいらしい。


店「ぁっ」

直「ぅ・・」

店「駄目だから、直・・・感触を味わいたい」

直「入っているの判るよ」

店「そっか」


私が下で店長が上での会話・・・・


実際・・・・

これをやったのはあまりない。

大概が男が動いて果てるそんな感じだ

店長ぐらいなもんだ

こんな事書いているとかなり遊んだ事になるかもしれない・・・・・・


店「ぁッ・・・・いいッ」

直「うん・・・」


グチャグチャ・・・・



直「ぅッ・・・・」

店「ぁ・・」


グチャグチャ・・・・・


精子と愛液が混ざりあってへんな感じだ。

お尻まで垂れている。

最初の愛液が冷えて冷たい。


店「いいか?イって」

直「うん」

店「ぅッ」


ヌチャ・・・・・

店長の物が抜け落ちる。


ドサッ・・・・ サッサッ


中からはいっぱい溢れてくる。

吹いても垂れ落ちるような感覚になる。

パンティをはいても生地に落ちる。

股間が気持ち悪い。