久し振りに春ちゃんのことでも書きましょうか・・・・・・
春ちゃんとは飲みには行かないけど、何度か店でした事あるんだよね。
飲みに行って店に泊まる事多かったからね。
誰と飲みに行くなんて関係ないから。
二人ともしたいだけなんだ。
好きとかきらいとか関係ないんだよね。
変な話だけど。
ガチャガチャ キー
直「いる?」
春「うん。早くないか?」
直「まぁ~ね。また家に帰らなかったんだ」
春「面倒だし、タクシーで帰るのもね」
直「たまには帰ったほうがいいよ」
春「そうだけどね」
直「そうした方がいいって」
春ちゃんと向かいあって話して春ちゃんはパーラメント吸って私はセブンスター吸って
店の中薄暗くって・・・・・
直「トイレ」
春「おう」
立ち上がりトイレに向う
終わってドア開けると春ちゃんが立っている
春「欲しい?」
直「うん」
洋服もそのままだし、パンティを片方の足だけにかけて、春ちゃんはズボン下ろして、立ったまま入れる。
直「うっ」
春「いいな」
直「うん」
パンパン
春ちゃんの肩に片方の足乗せて、トイレの壁に背中くっつけて、声は出せない
それがまた良くって・・・・
奥まで入っているっていう感覚だった。
パンパン
春「イクから」
直「うん」
ヌチャ・・・・・・
先を手で押さえて、便器の方で出す。
トイレットペーパーで拭いてパンティを穿いて、あとは何も無かったような感じで仕事をしていた。
私はイク事はなかったけど、なんか良かった。
店長にはバレていたのかもしれないが、関係ないと思っていた。
だってね。ほんの遊びだもん。
春ちゃんだってそう思っていたと思う・・・・・・
春ちゃんとは飲みには行かないけど、何度か店でした事あるんだよね。
飲みに行って店に泊まる事多かったからね。
誰と飲みに行くなんて関係ないから。
二人ともしたいだけなんだ。
好きとかきらいとか関係ないんだよね。
変な話だけど。
ガチャガチャ キー
直「いる?」
春「うん。早くないか?」
直「まぁ~ね。また家に帰らなかったんだ」
春「面倒だし、タクシーで帰るのもね」
直「たまには帰ったほうがいいよ」
春「そうだけどね」
直「そうした方がいいって」
春ちゃんと向かいあって話して春ちゃんはパーラメント吸って私はセブンスター吸って
店の中薄暗くって・・・・・
直「トイレ」
春「おう」
立ち上がりトイレに向う
終わってドア開けると春ちゃんが立っている
春「欲しい?」
直「うん」
洋服もそのままだし、パンティを片方の足だけにかけて、春ちゃんはズボン下ろして、立ったまま入れる。
直「うっ」
春「いいな」
直「うん」
パンパン
春ちゃんの肩に片方の足乗せて、トイレの壁に背中くっつけて、声は出せない
それがまた良くって・・・・
奥まで入っているっていう感覚だった。
パンパン
春「イクから」
直「うん」
ヌチャ・・・・・・
先を手で押さえて、便器の方で出す。
トイレットペーパーで拭いてパンティを穿いて、あとは何も無かったような感じで仕事をしていた。
私はイク事はなかったけど、なんか良かった。
店長にはバレていたのかもしれないが、関係ないと思っていた。
だってね。ほんの遊びだもん。
春ちゃんだってそう思っていたと思う・・・・・・
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