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生きてるだけで丸儲け (夢の中へ・・・・・・)
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朝が来ない夜はない 2 第1章 7
 恭「俺たちがやきもきしても仕方がないんだよな」

 亜「そうだよね。なるしかなんないもんね」

 恭「あぁ」

 亜「恭平・・・・」

 恭「うん?」

 亜「愛してる?」

 恭「もちろん。亜樹は?」

 亜「愛してるよ」



チュチュ・・・・・・・


 亜「ぅ・・・・・ん」


軽く耳たぶを噛み首筋にそって唇を添わしていく
耳から首まで何度も往復し鎖骨のくぼみにキスをする


 亜「ぁ・・・・・・ぁ・・・・」


亜樹の股間から愛液が溢れていた


 恭「ここ凄くなっているんじゃないの?」

 亜「・・・・ぁ・・」


くちゅ・・・・


 恭「パンティ・・・・染みてるよ」

 亜「だって・・・・・・」


ぴちゃ・・・・ぴちゃ・・・・


恭平がパンティの生地に指を当てるとそのまま飲み込んでしまいそうなくらい濡れていた


 恭「凄い・・・・よ・・・・・」


パンティを脱がすと生地と股間から糸が引いた
指で豆を触るとそこは十分に充血して膨らんでいた
こりこりとしていた


 亜「ぁ・・・ぅ・・・・」


ぐちゃ・・・ぐちゃ・・・・ぬちゃ・・・・ぬちゃ・・・・・・・


亜樹の手は恭平の股間に宛がわれいて上下に擦っていた
恭平の股間もかなり膨らんでいた


 亜「恭平のも凄くなっているよ」

 恭「ぁぁ・・・」


先からは汁がでていた
汁を指に絡め亀頭の部分に捏ねくりつけていた
雁にも付けて遊んでいるような感じで擦っていた


 恭「舐めて・・・・」

 亜「うん」


スエットとボクサーパンツを下ろしイキリ立った物を口に運んだ