ベットの上の携帯が着信を教えている
その携帯を取ろうとして腕が伸びる
2つの頭だけが覗いている
2人とも裸だった
真「どうしたの?」
明「携帯がさ・・鳴ったみたいで」
真「そう・・・」
そう言ってまた布団を頭からかぶった
『たっく誰だよ。こんな時間に・・・』
ブツブツ文句をいいながら携帯を見た
そこには見慣れた番号がならんでいた
『あいつか・・・・なんでまた』
ゴソゴソと真美の頭が明の下へ動くのがわかった
明「うっ・・真美・・・駄目だよ。」
真「なに?」
篭った声が聞こえた
明のイキリたった物を咥えていた
夕べから何回しただろうか・・・ベットの下にはティシュが散らばっていた
明「これから電話しないと不味いんだ」
布団の中から真美が顔を出し、イタズラっぱい顔をしていた
なにかたくらんでいる顔だった
明「真美・・・駄目だから・・・タマタマ弄るな」
真「いいじゃない」
明「うっ・・・ふっ・・・真美・・・」
そう言いながらリダイヤルを押した
真美の顔は明の胸あたりで止まった
『はい・・・明』
『なんだよ。どうかしたのか?』
『うん。明・・・別れよう。どうせ今 女いるよね?』
『はぁ~。いないよ。』
『嘘ばっかり。もういいよ』
『なぁ・・・・そんな事言うなって。愛しているのはお前だけなんだから』
『ううん。明は私の事なんか愛して居ない。明は人を愛せないから』
『お前 なに言ってんの?自分で言って居る事判る?』
『うん。判ってる。もう駄目・・・我慢してきたけど。限界なの。ごめんね。』
『おい。ちょっと待て。別れるなんて言うなよ。 くっ・・・・』
真美が明の上に乗り自分の股間を明の股間に入れた
『明・・・最低だよ・・』 プッ ・・・・・・・・
『おい!・・・良子・・・・』
真美の腰つかいは最高だった
いつの間にか明は快楽の波に押されていた
明「駄目だ・・・真美・・・イっく・・・」
真「イって、いっぱい中で出して・・ぁンぁン・・・」
真美の中は良子と違ってとても締りがよかった
良子がゆるい訳ではないがまた違う感覚があった
明「真美・・・」
真「明・・・・・・」
ドクン・・・・ドクン・・・
何回出しただろうか・・・・
避妊しているから大丈夫だと言っていたが、内心はひやひやもんだ。
真「明。本当にいいの?別れて」
明「しょうがないだろう?別れるっていうんだから」
真「そう・・・じゃこれからは私がいっぱい明と出来るだね」
明「あっ・・・あぁ・・・」
真美の目を見た時にこれは真美の罠に嵌ったと気が付いた
その携帯を取ろうとして腕が伸びる
2つの頭だけが覗いている
2人とも裸だった
真「どうしたの?」
明「携帯がさ・・鳴ったみたいで」
真「そう・・・」
そう言ってまた布団を頭からかぶった
『たっく誰だよ。こんな時間に・・・』
ブツブツ文句をいいながら携帯を見た
そこには見慣れた番号がならんでいた
『あいつか・・・・なんでまた』
ゴソゴソと真美の頭が明の下へ動くのがわかった
明「うっ・・真美・・・駄目だよ。」
真「なに?」
篭った声が聞こえた
明のイキリたった物を咥えていた
夕べから何回しただろうか・・・ベットの下にはティシュが散らばっていた
明「これから電話しないと不味いんだ」
布団の中から真美が顔を出し、イタズラっぱい顔をしていた
なにかたくらんでいる顔だった
明「真美・・・駄目だから・・・タマタマ弄るな」
真「いいじゃない」
明「うっ・・・ふっ・・・真美・・・」
そう言いながらリダイヤルを押した
真美の顔は明の胸あたりで止まった
『はい・・・明』
『なんだよ。どうかしたのか?』
『うん。明・・・別れよう。どうせ今 女いるよね?』
『はぁ~。いないよ。』
『嘘ばっかり。もういいよ』
『なぁ・・・・そんな事言うなって。愛しているのはお前だけなんだから』
『ううん。明は私の事なんか愛して居ない。明は人を愛せないから』
『お前 なに言ってんの?自分で言って居る事判る?』
『うん。判ってる。もう駄目・・・我慢してきたけど。限界なの。ごめんね。』
『おい。ちょっと待て。別れるなんて言うなよ。 くっ・・・・』
真美が明の上に乗り自分の股間を明の股間に入れた
『明・・・最低だよ・・』 プッ ・・・・・・・・
『おい!・・・良子・・・・』
真美の腰つかいは最高だった
いつの間にか明は快楽の波に押されていた
明「駄目だ・・・真美・・・イっく・・・」
真「イって、いっぱい中で出して・・ぁンぁン・・・」
真美の中は良子と違ってとても締りがよかった
良子がゆるい訳ではないがまた違う感覚があった
明「真美・・・」
真「明・・・・・・」
ドクン・・・・ドクン・・・
何回出しただろうか・・・・
避妊しているから大丈夫だと言っていたが、内心はひやひやもんだ。
真「明。本当にいいの?別れて」
明「しょうがないだろう?別れるっていうんだから」
真「そう・・・じゃこれからは私がいっぱい明と出来るだね」
明「あっ・・・あぁ・・・」
真美の目を見た時にこれは真美の罠に嵌ったと気が付いた