弘子「ぁん・・・ぁん・・・」
幸志「いいのか・・・・うん?」
弘子「ぅん・・幸志・・・いい・・・」
幸志「そうか・・・俺もいいよ」
弘子「もっと・・・」
幸志「こうか・・・?」
弘子「ぅん・・ぁん・・・」
幸志「ぅ・・ん」
弘子「こ・・う・・じ・・いいよ・・ん」
幸志「ぁぁ・・そんなにしたら・・・・」
弘子「動かないで・・・じっとしていて」
幸志「駄目だよ・・・そんな事したら俺・・・・」
弘子「幸志の・・・感じていたいの・・・」
幸志「ぁ・・・ぁ・・」
弘子「ぅん・・ぁぁ・・・」
幸志「弘子・・・いい・・・」
くちゃくちゃ・・・
幸志「ぁぁ・・もう駄目だ・・・・・」
弘子「イって・・・中にいっぱい出して・・・」
幸志「ぁぁ・・くっ・・」
どくん・・・
弘子「はぁはぁ・・・幸志・・・」
幸志「はぁはぁ・・・ごめん・・」
弘子「ううん・・・・」
幸志「弘子・・・・愛しているよ」
弘子「うん。」
幸志「弘子は?俺の事愛しているか?」
弘子「うん。愛しているよ」
幸志「そうか。良かった。」
弘子「うん」
幸志が寝入ってからこっそり抜け出して、幸志の携帯を覗いてみた
そこには知らない女からのメールは一切入っていない
弘子とのメールだけだった
そういう所は真面目で弘子が好きな所だが・・・
モテないのでは?と不安もあったがそうでもなさそうな感じだった
もしかして私と同じ名前にしているのでは?と思ったがそこまでしなくてもと・・・・
弘子自身の携帯には他の男からのメールが入っていた
浮気とかではなく只の友達としてメールだけしていた
ある男から逢ってほしいと言われたが、断りをした
これを幸志がみたらなんというか怖い気持ちもあった
でも愛しているのは幸志だけで他の男には興味がないそう思っていた・・・・・
幸志「いいのか・・・・うん?」
弘子「ぅん・・幸志・・・いい・・・」
幸志「そうか・・・俺もいいよ」
弘子「もっと・・・」
幸志「こうか・・・?」
弘子「ぅん・・ぁん・・・」
幸志「ぅ・・ん」
弘子「こ・・う・・じ・・いいよ・・ん」
幸志「ぁぁ・・そんなにしたら・・・・」
弘子「動かないで・・・じっとしていて」
幸志「駄目だよ・・・そんな事したら俺・・・・」
弘子「幸志の・・・感じていたいの・・・」
幸志「ぁ・・・ぁ・・」
弘子「ぅん・・ぁぁ・・・」
幸志「弘子・・・いい・・・」
くちゃくちゃ・・・
幸志「ぁぁ・・もう駄目だ・・・・・」
弘子「イって・・・中にいっぱい出して・・・」
幸志「ぁぁ・・くっ・・」
どくん・・・
弘子「はぁはぁ・・・幸志・・・」
幸志「はぁはぁ・・・ごめん・・」
弘子「ううん・・・・」
幸志「弘子・・・・愛しているよ」
弘子「うん。」
幸志「弘子は?俺の事愛しているか?」
弘子「うん。愛しているよ」
幸志「そうか。良かった。」
弘子「うん」
幸志が寝入ってからこっそり抜け出して、幸志の携帯を覗いてみた
そこには知らない女からのメールは一切入っていない
弘子とのメールだけだった
そういう所は真面目で弘子が好きな所だが・・・
モテないのでは?と不安もあったがそうでもなさそうな感じだった
もしかして私と同じ名前にしているのでは?と思ったがそこまでしなくてもと・・・・
弘子自身の携帯には他の男からのメールが入っていた
浮気とかではなく只の友達としてメールだけしていた
ある男から逢ってほしいと言われたが、断りをした
これを幸志がみたらなんというか怖い気持ちもあった
でも愛しているのは幸志だけで他の男には興味がないそう思っていた・・・・・