ベットの上で四つんばいの格好になる。
私はこの格好が嫌いだ。
犯されているような感じがする。
顔が見れないのがいやだ。
浩介がどんな顔して感じでいるのか見ていたい。
浩介以外の男とやっているときも見ていたから


　「裕美のお尻好きだな」


　「そう」


　「あぁ・・・・・」


　「大きいからいや」

　
　「そんなの関係ないよ」



ぬちゃ・・・・


　「ぁ・・・」


　「後ろからでもいいね・・・・・・」


　「ぁっぁっ」



パンパン　くちゃくちゃ　　ぱんぱん　　くちゃくちゃ



　「ぁっ・・・・」


　「いやらしい・・・・俺のをしっかり咥えて自分から腰ふって、裕美はいやらしい子だ」


　「ぁっ・・・・そんな事・・・・・・」


　「うっくっ」


ぱんぱん・・・・・
浩介の動きがいつもより早い


　「ぁぁ・・・良すぎだよ。裕美・・・・・・・・・・・・・」


　「ぁ　ぁ・・・ん　ぁっぁっ」


私もいつもより感じていた。
膣の中で浩介のが余計に擦れて雁の部分が当たる
なんともいえない快楽が私を襲っていた


　「こ　う　す　け・・・・・・・ぁっ・・いいっ・・・・・・・」

　
　「俺もだよ裕美・・・・凄い気持ちいいよ　ぁっぅっ」



ぱんぱん　ねちゃねちゃ　くちゃくちゃ　　ぬぽっぬぽっ　　ぱんぱん



　「くっ・・・・駄目だ・・・イくよ」


　「う・・・・ん・・・私も・・・・」


　「ぁぁ」

　　
　「イっクっ・・・・ぁっ」


　「中に出していっぱい・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ィっクっ～～～」



どくん・・・どくん・・・・・
びくん・・・・・びくん・・・・・


　「はぁはぁ・・・・・・・・・」


　「凄かった・・・・・」


　「うん・・・」


まだなかの物は固いままだった