「そっかぁ・・・・・」
　

　「麻美・・・・・」


　「裕美は言えないんだよね。素直じゃないんだ」


　「そうかもね。素直にね」


　「裕美・・・マナって子に取られたの？」


　「浩介？ううん。私の方から別れたよ」


　「どうして？また」


　「浩介の事信じる事が出来なくなったの」


　「そう・・」



マナの事があってから浩介が判らなくなっていた。
いや、本気ではなかったのかもしれない。
自分がそう思いたかったのかもしれない。



　「裕美」


　「うん？」



チュチュ　ジュルジュル


　「ぁ・・・・」


　「裕美・・・・好きだ」


　「浩介・・・・私も」


　「本当に？」


　「うん」



ちゅちゅ　　くちゅくちゅ



　「ぁ・・・・ぁ・・・・」


ずるっずるっ・・・・・　かちゃかちゃ・・・・・・じぃ・・・・・・・・・・・


　「舐めて」

　
　「うん・・・・」


くちゅちゅっくちゅちゅっ・・・・・ぬぽっぬぽっ・・・・じゅるじゅる・・・・


　「はぁ・・ん」


　「うっ・・・くっ」


くちゅくちゅ・・・・・・・ちゅるちゅる・・・・



　「来て・・・」


　「うん」


６９の形をとる。
浩介が好きな体形だ。
膣の中に指を入れて豆を舌で弾くように舐める


ちゅるちゅる・・・・ずるっずるっ・・・・・・


　「だめ・・・」


　「裕美・・・凄く溢れてる・・・綺麗だ・・・・」



　「ぁぁ・・・・・」



ずるっ・・・ぬぽっぬぽっ・・・・


　「ぁっぁっ・・・・ん・・・」


　「今日は後ろからしてもいい？」


　「う・・ん」