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生きてるだけで丸儲け (夢の中へ・・・・・・)
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朝が来ない夜はない 2 第1章 8
ずるっずるっ・・・・・・ちゅぽちゅぽ・・・・・・


 恭「ぁっ・・・・・」


ぐちゅぐちゅ・・・・ずるっずるっ・・・・・・


片方の手をお尻から蕾の所へ這わせ、指先で蕾を刺激する

片方の手は竿を上下に擦っている



 恭「ぁ・・・・・」


竿を擦っていた手を袋に持って行き軽く握る

舌を裏筋に這わせながら下に行く

袋を舌で軽く突付き口の中に含ませ軽く吸ってみる


 恭「ぁ・・・・いいよ・・・・気持ちいい・・・」

 亜「うん・・・」

 恭「入れたい・・・・」

 亜「うん」


恭平の物から口を離し仰向けに寝た

亜樹の間に入り片方の足を自分の方に乗せ勃起した物を股間に埋めていく


くちゅ・・・・・


十分に濡れていたのですんなり恭平の物を飲み込んだ


 亜「ぁっ・・・」


くちゅ くちゅ ぱんぱん ぬちゃ ぬちゃ ぱんぱん


 亜「ぁっ・・・ん ぅ・・・・・ん」


ぱんぱん ぬちゃ ぬちゃ ぱんぱん ぱすっ ぱすっ ぱんぱん


肩に乗せていた足を降ろし大きく足を広げてM字の形にした



 恭「凄いよ・・・・亜樹・・・・・」

 亜「ぁ・・・・ん ぁ・・・・ん」



ぱんぱん くちゃ くちゃ・・・・・・



 恭「ぁっ・・・・・」

 亜「イって・・・・・中に出して・・・恭平」

 恭「ぁっ・・・・くっ・・・・」


恭平の腰の動きが早くなって深く腰が落ち込んだ


 恭「うっ くっ・・・」


暫く亜樹の中に入ったまま強く亜樹を抱いた


 亜「どうしたの?」

 恭「亜樹。何処にも行くなよ。もう嫌だから」

 亜「うん。何処にも行かないよ。恭平の傍にいるから」

 恭「あぁ・・・」


ぬちゃ・・・・・・


 恭「なぁ・・・亜樹・・・」

 亜「うん?」

 恭「もし子供ができたら、産んでくれよ」

 亜「恭平・・・・・」

 恭「仕事辞めてもいいから、俺がお前と子供護るから」

 亜「恭平・・・・ありがとう」

 恭「なっ?」

 亜「うん」



そのまま寝てしまった



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