「妄想小説」シリーズ（？）はとりあえず終了です。

「裕子編」は年下の男性が彼氏なら？

「洋子編」は彼氏が束縛する男なら？

というテーマで書きました。

身近にあるものだし、いいかなと軽い気持ちで書いたのが大きな間違いで・・・・・・

何処までが束縛で、何処までが干渉なのか？

その線引きがあいまいになったみたいで・・・・・

反省です。

「裕子編」は年下の男性・・・・・・

う～ん

これも軽い気持ちで書き始めた。

また反省。

この「裕子編」は処女作なんで・・・・・・

感情移入が激しいかも。

本当に駄作にお付き合いいただきましてありがとうございます。

まだまだですがこれからも末永くお付き合いしていただけたらと思います。

『五芒星』もがんばっていきますのでご意見、ご感想があれば気軽にコメント残して頂けたらと思います。

では、また『五芒星』でお会いしましょう

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みにら君でした。

自分の意思に反し長編になってきた「五芒星」です


心の中にある葛藤・・・・・・・・

その人を本気で好きでいられるか？

守る事ができるか？

それは男性も女性も同じ事。

「感情」という物・・・・・・

やっかいでもあるし、自分がわかるものでもある。

言葉に出来ない感情・・・・・・・

心の中にある物・・・・・

誰もが抱えている闇なのかもしれない。



なんて偉そうな事を言っていますが・・・・・

人生はいつも勉強だと思う。

そう思わせてくれた、アメブロで仲良くしているブロカーさんに感謝しています。

馬鹿な私を可愛いって言ってくれたり、暖かいコメントくれたりして、いつも頑張ろうと思わせてくれています。

（すみません。リンクの貼り方わかんないのでアメブロで「良歌の宮」を探して）


そして、少し冒険してみようと思わせてくれた、強者☆殿や緋色唯殿にも感謝しております。（NEOSの方々にもです）

この場を借りて・・・・・・・
　　　　　　　本当にありがとうございます。



さて「五芒星」

サブタイトルをつけるべきかこのままでいくべきか？

かと言っていいサブタイトルが浮かばず・・・・

我ながら情けない・・・・

という訳で何もせずこのまま行かさせていただきます。

第３章ですが。少し構想を纏めて書きたいと思いますので。

暫く更新はしないかも

「妄想小説」の方を暫く頑張っていきたいと思いますので。

まだまだですが、これからも読んでくれたらいいなと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みにら君でした。

少しだけ行き詰っている・・・・・・・・


エロスの部分はどうすればいいのか？


真輔の男の気持ちは？


博美の気持ちは？


などなど・・・・・・・・

自分の未熟さに腹が立つ。



上手く書こうとは思っていない。


この表現で伝わっているのか？と不安になる。


皆みたいにノートに書きとめたり、データーに入れているわけでないから。


書きながら考えている。

こうしようとかああしようとか。

恋愛経験が極端に少ないのも関係あるのかもしれない。


ある人に相談して（？）みた。

「みにちゃんにはみにちゃんの個性があるんだから、それを壊さないように書けばいいんだから」と

お陰で少しは楽になった。


「五芒星」は恋愛でもあるし、エロスでもある。

私しか出せないエロス。そんな官能小説が書けたらいいなと思う。


この世は男と女しかいないし、その中で様々な事があると思う。

その事をかけたらって（大丈夫か？私・・・・・）

そんな訳で本日２２時に更新される「五芒星」を暖かく見てやってください


本業の作家さんは大変だ

この小説はアメブロで初めて書いたものです。

アメブロに書いたのとは違う感覚で書きました。

エロスを付け足したのでかなり内容が違いますが、大体の筋は変えてはいません。

付け加えますが。『五芒星』と関連になっております。

『五芒星』はこの前の話となっております故にうふ。

時々は出てくるかもしれない人間たちの紹介です。

因みに裕子は作者かもしれません（そんな訳ないが・・・・・）

では『五芒星』でお会いましょう。


登場人物の詳細


仲居裕子　
不倫をし、拓海を生む
会社をやめ、居酒屋で働く
この仕事があっていたのか、影の店長と呼ばれる
彼氏がいたのだが、妻子がいる人とわかり、別れる
居酒屋を辞めて、派遣会社に勤める
現在に至る

香取省吾
高志とは大学からの親友
テニスサークルに所属していた。
高志とはペアを組んでいた。
スポーツマンで爽やかな印象があるので女にはよくもてていた
まあまあ遊んでいた。
今の会社に就職　かなりのやり手である

稲垣（旧性　河野）麻美　　
裕子とは高校からの親友
証券会社で働いていたが、体調を崩し、やめる
その後転職した所で高志と出会い　付き合う
姉御はだなので男女問わず相談を受ける事が多い

稲垣高志　
省吾とは大学からの親友
省吾と同じテニスサークルに所属しサークル内の大会で優勝する。
硬派で真面目な所もある
省吾の女あそびにいろいろと苦言を言っていた
麻美が転職してきた時に高志が指導をしたのが、きっかけで付き合う

木村拓海　

裕子の子供
拓海は生みの親がいる事は知らない
木村夫妻に子供が出来なかったので引き取られる
大学生で現在就職活動中である

なんか長くなそうな雰囲気になって・・・・・・・

第一章とさせていただきました。

初めて官能小説に取り組んでおり、いろいろと考えながら書いております。

エロスが足りない所は許して頂いて・・・・・・・・

少しだけ変わった事をしております。

小説ではないって言われればそれまでですがね

作者も変わっていますので。

これから第二章に入るわけですが。

エロスも取り混ぜながら書いていきますので。

長い目で見て頂けたら幸いです。