亜「ぁ・・・・ん」
恭「どんどん溢れて来るよ」
亜「ぁん・・・・」
恭「どうして欲しいの?」
亜「ぁ・・・・舐めて・・・」
恭「何処を?」
亜「あそこ・・・」
恭「あそこって?」
亜「おまんこ・・・・・ぁん」
パンティを降ろし頭を亜樹の股間の間に埋める
ずるっずるっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
わざと亜樹に聞こえるように豆をすすっていた
亜「ぁっぁっ」
恭「美味しい」
亜「恭平のも」
恭「俺のはいいよ。今日は亜樹のが欲しいから」
亜「ぁっあっ」
ずるっずるっ・・・・ぬちゃぬちゃ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・ずるっずるっ
亜「ぁっ・・恭平・・・・駄目・・・・イッちゃう・・・・」
恭「いいよイって」
ぴちゃぴちゃ・・・・ずるっずるっ・・・・・
亜「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・イクっ・・・ぅ・・・」
恭平の頭を股間に挟みこむような形で腰が浮き落ちた
お腹が上下に波うっていた
恭平が顔を上げた
その顔は亜樹が出した愛液でてかっていった
亜「ぁ・・・・」
亜樹の足をM字に開き、その間に勃起した物を埋め込んだ
恭「ぁ」
亜「ぅ・・・・ん」
恭「凄い・・・・亜樹の中」
ぱんぱん・・・ぬちゃぬちゃ・・・・・ぱんぱん・・・
恭「駄目だ。ごめん 亜樹 イクっ・・・・・・」
亜「中に・・・中に出して・・・・・」
恭「ぁぁ・・クっ・・」
どくん・・・・・・
そのままの格好で亜樹にキスをした
恭「どんどん溢れて来るよ」
亜「ぁん・・・・」
恭「どうして欲しいの?」
亜「ぁ・・・・舐めて・・・」
恭「何処を?」
亜「あそこ・・・」
恭「あそこって?」
亜「おまんこ・・・・・ぁん」
パンティを降ろし頭を亜樹の股間の間に埋める
ずるっずるっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
わざと亜樹に聞こえるように豆をすすっていた
亜「ぁっぁっ」
恭「美味しい」
亜「恭平のも」
恭「俺のはいいよ。今日は亜樹のが欲しいから」
亜「ぁっあっ」
ずるっずるっ・・・・ぬちゃぬちゃ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・ずるっずるっ
亜「ぁっ・・恭平・・・・駄目・・・・イッちゃう・・・・」
恭「いいよイって」
ぴちゃぴちゃ・・・・ずるっずるっ・・・・・
亜「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・イクっ・・・ぅ・・・」
恭平の頭を股間に挟みこむような形で腰が浮き落ちた
お腹が上下に波うっていた
恭平が顔を上げた
その顔は亜樹が出した愛液でてかっていった
亜「ぁ・・・・」
亜樹の足をM字に開き、その間に勃起した物を埋め込んだ
恭「ぁ」
亜「ぅ・・・・ん」
恭「凄い・・・・亜樹の中」
ぱんぱん・・・ぬちゃぬちゃ・・・・・ぱんぱん・・・
恭「駄目だ。ごめん 亜樹 イクっ・・・・・・」
亜「中に・・・中に出して・・・・・」
恭「ぁぁ・・クっ・・」
どくん・・・・・・
そのままの格好で亜樹にキスをした