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久し振りに       6
店「おう。」

直「こんばんわ」

店「真子のダチか?」

直「はい。」

店「そうか。」


店長は私の横に座り、太ももを触ってきた。

その頃はどうでもいいって思っていたからなんも気にはしてなかった。

今ならセクハラだな。

店が終わったあと皆して飲みにいった

その頃店長が乗っていた車はワゴン車だった。



店「直はのめるんだろう?」

直「多少は」

店「そうか」

真「直。あまり飲み過ぎないほうがいいよ」

直「うん。そうだね」

店「いいじゃねぇか」

真「店長が面倒見てくださいよ」

店「いいよ。俺の好みだもん」

真「あっそ」

直「え~~~」

店「決まりだね」


そんな訳で愛人になった訳だ

その日にホテルに行ったのか、違う日なのかは定かではない。



店「直、・・・・・」

クチャピチャ

直「ぁっ・・・」

クチャクチャ・・・

直「ぅ・・・・・」


気持ちと裏腹に身体は正直だ。

感じていた。

そんな事はないと思っていたが、そうだった。


下半身に移動した店長の口

クリを刺激する。

直「ぁっ・・・ぅ・・・・」


クチャヌチャ  ズルッズルッ  クチャクチャ


直「ぁッぁッ・・」

店「いいよ・・・凄く・・・」

直「ぁ・・・ん」


ズルッズルッ


尚もクリを刺激し、時には舌で舐めていた。

直「だめ・・・イック・・・・」

店「いいよ。イって・・・・」

直「ぁっぁっ・・・・イっクぅ イッちゃう・・・」

ズルっ  レロレロ  ズルッズルッ レロレロ


直「ぁっぁっイ・・・ク・・・ッ・・・う~~~ん・・・・はぁはぁ・・・」


私が初めてクンニでイッた・・・・


店「俺のも・・・」


店長のはお世辞にも大きいとは言えなかった。


舐め方も店長に教わったくらいだ。

何処を舐めればいいのか、どうすればいいのかも・・・・

そういう意味では良かった(?)のかもしれない。



店「ぁっ・・いいよ・・・」

直「うん・・」



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私の口から勃起した物を抜き、中へ入ってきた。

雁の部分が当たり、気持ちが良かった。


直「ぁっ・・・」


パンパン  クチャクチャ  パンパン


店「ぁっ・・・直のここ・・・いい・・あまり締めるな・・・」

直「うん。」


パンパン  ヌチャヌチャ パンパン


店「ぁっ・・駄目だ・・・中に出してもいいか?」

直「駄目・・・」

店「わかった・・」

直「イック・・・ぁっ・・・・」

店「ぅっ・・・」


ヌルン  ドクン


私のお腹の上に出した。

チュッ

店「良かった・・・」


カチャ・・・・


直「はい」

店「ありがとう」


終わった後は二人で煙草を吸っていた。

店長の煙草に火を付け渡していた。



                                
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