そんなに付き合ったわけではないが、何処かが違っていた。
愛撫の仕方が違うのかもしれない。
利昭は胸への愛撫はほどんどなかった。
胸にはあまり興味がないみたいだった。
そのまま寝てしまった。
朝
ジリジリ・・・
由「う~ん・・・・さてと・・・・」
会社に行く支度をして、出て行った。
会社
亜「おはよ」
由「おはよ」
亜「なんかさっぱりしてるわね?」
由「そんな事ないわよ。」
亜「そう?あっ小泉さんが来たとか?」
由「まぁ~ね」
亜「あっそ、いいわね~~」
由「なによそれ」
亜「お熱い事で」
由「亜樹・・・・」
亜「噂になりそうだから気をつけなさいよ」
由「マジで?」
亜「うん」
由「それでか」
亜「なに?」
由「なんかね。様子がねおかしかったから」
亜「そうなんだ」
由「うん。」
亜「そう。」
前から利昭と由紀奈は出来ているんではないかという噂があった。
あくまでも噂しかなかったんだが、ここの所、その噂が本当ではないかという噂も出始めていた。
利昭にしてみればそういう噂が出ればいいと思っていた節もある。
嫁にばれてもいいと思っていたのだから。
利「和田さん。少しいいかな?」
由「はい」
女1「やっぱりあの噂って本当だったのよ」
亜「あの噂って?」
女1「小泉さんと和田さんが付き合っているっていう噂」
亜「そうなの?」
女1「え~~。中森さん知らないの?」
亜「うん。知らない」
女1「仲いいのに。言わない事もあるのね。」
亜「そうね。いいたくない事もあるだろうしね」
女1「そうよね。でも奥さんにばれたら大変よ」
亜「そうなの?そんなに凄いの?」
女1「聞いた話だけど、以前小泉さん浮気して、奥さんにばれてね、会社まで乗り込んで来たんだから」
亜「え~~」
女1「それで浮気相手、辞めたけど、小泉さんは此処に部署変えになったのよ。もし今度そうなったら小泉さんも和田さんも首ね」
亜「そう・・・・・」
そういうもんである。
その時は遊びだった。
部署変えで済んだのだが・・・・・・・
愛撫の仕方が違うのかもしれない。
利昭は胸への愛撫はほどんどなかった。
胸にはあまり興味がないみたいだった。
そのまま寝てしまった。
朝
ジリジリ・・・
由「う~ん・・・・さてと・・・・」
会社に行く支度をして、出て行った。
会社
亜「おはよ」
由「おはよ」
亜「なんかさっぱりしてるわね?」
由「そんな事ないわよ。」
亜「そう?あっ小泉さんが来たとか?」
由「まぁ~ね」
亜「あっそ、いいわね~~」
由「なによそれ」
亜「お熱い事で」
由「亜樹・・・・」
亜「噂になりそうだから気をつけなさいよ」
由「マジで?」
亜「うん」
由「それでか」
亜「なに?」
由「なんかね。様子がねおかしかったから」
亜「そうなんだ」
由「うん。」
亜「そう。」
前から利昭と由紀奈は出来ているんではないかという噂があった。
あくまでも噂しかなかったんだが、ここの所、その噂が本当ではないかという噂も出始めていた。
利昭にしてみればそういう噂が出ればいいと思っていた節もある。
嫁にばれてもいいと思っていたのだから。
利「和田さん。少しいいかな?」
由「はい」
女1「やっぱりあの噂って本当だったのよ」
亜「あの噂って?」
女1「小泉さんと和田さんが付き合っているっていう噂」
亜「そうなの?」
女1「え~~。中森さん知らないの?」
亜「うん。知らない」
女1「仲いいのに。言わない事もあるのね。」
亜「そうね。いいたくない事もあるだろうしね」
女1「そうよね。でも奥さんにばれたら大変よ」
亜「そうなの?そんなに凄いの?」
女1「聞いた話だけど、以前小泉さん浮気して、奥さんにばれてね、会社まで乗り込んで来たんだから」
亜「え~~」
女1「それで浮気相手、辞めたけど、小泉さんは此処に部署変えになったのよ。もし今度そうなったら小泉さんも和田さんも首ね」
亜「そう・・・・・」
そういうもんである。
その時は遊びだった。
部署変えで済んだのだが・・・・・・・
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