由「ぁ・・・ぁ・・・」
啓「凄い・・・締める」
パンパン・・・クチュクチュ・・・・・パンパン
由「駄目・・・イっく・・・ぁっ・・」
啓「俺も・・」
由「中に出して・・・」
啓「駄目だよ。それは」
由「ぁっ。イ・・ぁ・・・イっくぅ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ん」
啓「ぅっ・・・・ぁ・・・・っ」
ドサッ・・・・サッサッ・・・・
由紀奈のお腹の上に出した精子を拭いていた。
啓「はぁはぁ・・・ごめん」
由「ぅ・・いい」
啓「凄い良かった・・・」
由「はぁ・・うん。私も・・・・」
チュ・・・
啓「シャワー浴びてくるよ」
由「うん。」
まだ中に啓佑のが入っているような感覚があった。
利昭とは違う。判っていることだが、比べてしまう、自分がいる。
男も女も比べているのかもしれない
SEXでもなんでも・・・・
啓「和田さんもね?」
由「うん。そうする」
啓佑は啓佑で久実と比べていた。
違う事も判っていた。
利昭が由紀奈の事を離したくないのはSEXがいいからではないかと思った。
由「気持ちよかった」
啓「どっち?」
由「両方」
啓「そう。小泉さんが別れたがらないのはきっと・・・・」
由「身体がいいからだと思う」
啓「判っているの?」
由「うん。でも私は別れる」
啓「俺と付き合う?」
由「谷さんはその気はあるの?」
啓「そうだな。」
由「フリもいいんだよ」
啓「フリか・・・・」
由「うん。会社辞めるしね」
啓「そうか。いいよ、フリで」
由「えっ?いいの?」
啓「あぁ。俺も辞める気でいるしね。いつまでもいるような会社じゃない」
由「そう、じゃ利害は一致したって事ね」
啓「そういう事・・・・でもう1回しない?」
由「うん、しよう」
啓「凄い・・・締める」
パンパン・・・クチュクチュ・・・・・パンパン
由「駄目・・・イっく・・・ぁっ・・」
啓「俺も・・」
由「中に出して・・・」
啓「駄目だよ。それは」
由「ぁっ。イ・・ぁ・・・イっくぅ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ん」
啓「ぅっ・・・・ぁ・・・・っ」
ドサッ・・・・サッサッ・・・・
由紀奈のお腹の上に出した精子を拭いていた。
啓「はぁはぁ・・・ごめん」
由「ぅ・・いい」
啓「凄い良かった・・・」
由「はぁ・・うん。私も・・・・」
チュ・・・
啓「シャワー浴びてくるよ」
由「うん。」
まだ中に啓佑のが入っているような感覚があった。
利昭とは違う。判っていることだが、比べてしまう、自分がいる。
男も女も比べているのかもしれない
SEXでもなんでも・・・・
啓「和田さんもね?」
由「うん。そうする」
啓佑は啓佑で久実と比べていた。
違う事も判っていた。
利昭が由紀奈の事を離したくないのはSEXがいいからではないかと思った。
由「気持ちよかった」
啓「どっち?」
由「両方」
啓「そう。小泉さんが別れたがらないのはきっと・・・・」
由「身体がいいからだと思う」
啓「判っているの?」
由「うん。でも私は別れる」
啓「俺と付き合う?」
由「谷さんはその気はあるの?」
啓「そうだな。」
由「フリもいいんだよ」
啓「フリか・・・・」
由「うん。会社辞めるしね」
啓「そうか。いいよ、フリで」
由「えっ?いいの?」
啓「あぁ。俺も辞める気でいるしね。いつまでもいるような会社じゃない」
由「そう、じゃ利害は一致したって事ね」
啓「そういう事・・・・でもう1回しない?」
由「うん、しよう」
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