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久し振りに    9
そうそう、忘れていました。

綾瀬に移る前に・・・・・・

その日は・・・・危険日だったのかもしれない。

店「中にだしてもいいか?」

直「うん・・・」

多分自分で判っていなかったのかも知れない。

手帳には自分の生理の日付は書いていたが、その頃は書いていない。

ただ自分の感覚だけだった。

いけない事だが。避妊はしていなかった。

学習をしていなかった事だ。

それから暫くしてから、自分の体調の異変に気が付いた。

元々胃腸が丈夫ではない為、胃がムカつくぐらいだったので


直「なんか胃がムカつくから医者に行ってくる」

真「うん」



医「う~ん。少し胃が炎症起こしているね」

直「はい。」

医「薬だしておくからね」

直「はい。」



その日はそれで帰った。

が、生理の予定になってもこない。

少しだが、不安になり、婦人科の門をたたいた。


医「あぁ~ 出来てますよ」

直「えっ そうですか・・・」

医「ちょうど 5ヶ月ぐらいになります。」

直「そうですか」

医「ぎりぎりですね。」

直「はい。」



店に行き、店長にその事を話した。


店「お前が大丈夫って言ったから出したんだからな。お金は出してやるから。」

直「はい。」


もう少しいい方があったとは思うが・・・・・

はっきり言えば産みたかった。

自分の子供だから。

さも私が悪いような言い方をされて、自分は一切悪くはないという店長の態度に失望したのは間違いない。

そんな事があり、自分が自分ではないような、ただ店長の性処理だけにされているような感じがした。


それから暫くしてから、店長がパイプカットをしてきた。

なんで?という感じだった。

そんな事してまでも中で出したいもんなのかと・・・・・

その時はそう思っていた。

今は・・・・・・別にいいか。

そんなある日・・・・・・・・・

違う店舗で働いていた男の人と飲みに行く事があった。

むろん、店長には内緒だ。


直「滝沢さんって彼女いるの?」

滝「いや、奥さんがいる。」

直「そうなんだ。」

滝「うん。」

直「いいの?こんな事してて」

滝「いいの。判んないしね」

直「そう」


当然のようにホテルに行った。


直「いいのかな」

滝「直ちゃんこそいいの?」

直「うん。滝沢さんは?」

滝「いい」




クチャクチャ


直「ぁっ」

滝「ぅっ」


店長しか知らない私にとっていい刺激だった。


滝「直ちゃんのおっぱい大きい・・」

直「そうかな」

滝「うん」


チュチュ ズルッズルッ チュパチュパ


直「ぁ・・・・・」


ズルッズルッ


69の形になり、お互いの物を舐めあった。


クチャクチャ ズルッズルッ  ヌチャヌチャ  ズルッズルッ


滝「入れるよ」

直「うん」


ヌルン


直「あッ・・・・」

滝「ぁッ・・・・・いいっ・・・」

直「ぅ・・・・・ん」



パンパン クチャクチャ ヌチャヌチャ  パンパン クチャクチャ  パンパン


滝「ぁっ・・・・」

直「ぅっ・・・・」



パンパン ヌチャヌチャ  パンパン


滝「だめだ・・・・・イックっ・・・」

直「ぅっ・・・イッて・・・ぁっ・・・・」

滝「中は駄目だよね?」

直「うん。」


ドクン ドクン

腹の上に発射した。

滝沢さんは綺麗に自分が出したものを拭いてくれた。





                  
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