楽しい時間というのはあっという間にすぎまして
カウンター
鎌「田辺さん・・・・」
恭「うん?」
鎌「なんか酔ったみたい・・・・」
恭「大丈夫?」
鎌「駄目みたい・・・・・」
恭「そっか・・・・」
鎌「ねぇ・・・・・」
テーブル
沙「キモイよ~~」
由「あぁ~~あれは完璧だね」
亜「いいんじゃないの?」
沙「亜樹はなんとも思わないの?」
亜「うん。田辺さんが誰とホテルに行こうと関係ないもん」
由「そりゃそうだけど・・・」
亜「それとも私が田辺さんになんか言って欲しい訳?」
沙「ほっとうに好きじゃないの?」
亜「うん。嫌い」
由「あんたも頑固だね~~」
亜「そういうんじゃないけど・・・・・・」
由「亀山さん?」
亜「えっ?」
沙「あたりだ」
由「そっかぁ~~もういいんじゃないの?」
亜「・・・・・」
カウンター
恭「帰ろうか?」
鎌「はい」
恭「真輔さん。」
真「あぁ~。」
恭「本当に大丈夫?」
鎌「はい。大丈夫です。」
ガラン
恭「少し何処かで休んでいく?」
鎌「でも・・・・・」
恭「そのつもりなんだろう?」
鎌「いやだぁ~~。そんな・・・・」
恭「本当に?」
鎌「いいんですか?」
恭「いいよ。鎌田さんがその気なら」
鎌「もう~~」
抱き寄せてキスをする恭平
鎌「ぁ・・・」
恭「・・・・・」
ホテル
恭「シャワー浴びるけど一緒に浴びる?」
鎌「いえ。」
恭「そう・・・じゃ先に浴びるね」
鎌「はい」
カチャ・・・・・ジャ・・・・・
『うふふふ・・・・。これで・・・・・・田辺さんは私のものね。中森さんなんかに渡さない』
『いいんかなぁ・・・・・俺・・・・』
カチャ・・バタン
恭「お先に」
鎌「はい」
カチャ・・・・ジャ・・・・・
バスタオル1枚で出てきた鎌田を見て恭平は・・・・・・
鎌「電気消してください」
恭「なんで?」
鎌「恥ずかしいです」
恭「よく見せて」
バサッ・・・・・
恭「鎌田さんって胸あるんだね。わかんなかったよ」
鎌「そんな・・・・」
チュッチュッ
鎌「ぁ・・・」
恭「うん?」
鎌「ぁ・・・」
恭「感じる?」
ズルッズルッ・・・・・・・・
鎌「ぁッ・・・・」
下はもう溢れていた。
クチャ・・・・
恭「凄いね。もう溢れているんだね」
鎌「そんな事言わないで」
クチャ・・・・ヌチャ・・・・
自分の膝を由美の間にいれた。
恭「凄い・・」
ヌチャ・・・
由美の手が恭平の股間に伸び物を探っていた。
鎌「田辺さんのも凄くなって」
恭「ぁッ」
先からは透明な液が流れた。
恭「もういいかな?」
鎌「ええ・・・」
由美の上に被さり間に入っていた
鎌「ぁッ」
恭「ゥっ」
鎌「田辺さん・・・・」
恭「恭平って・・・」
鎌「恭平さん・・・いい」
恭「鎌田さんのもいいよ。」
鎌「由美って・・・・」
パンパン クチュクチュ・・・・・
初のフィルターかな?
もし携帯で見れなかったらコメ残して
カウンター
鎌「田辺さん・・・・」
恭「うん?」
鎌「なんか酔ったみたい・・・・」
恭「大丈夫?」
鎌「駄目みたい・・・・・」
恭「そっか・・・・」
鎌「ねぇ・・・・・」
テーブル
沙「キモイよ~~」
由「あぁ~~あれは完璧だね」
亜「いいんじゃないの?」
沙「亜樹はなんとも思わないの?」
亜「うん。田辺さんが誰とホテルに行こうと関係ないもん」
由「そりゃそうだけど・・・」
亜「それとも私が田辺さんになんか言って欲しい訳?」
沙「ほっとうに好きじゃないの?」
亜「うん。嫌い」
由「あんたも頑固だね~~」
亜「そういうんじゃないけど・・・・・・」
由「亀山さん?」
亜「えっ?」
沙「あたりだ」
由「そっかぁ~~もういいんじゃないの?」
亜「・・・・・」
カウンター
恭「帰ろうか?」
鎌「はい」
恭「真輔さん。」
真「あぁ~。」
恭「本当に大丈夫?」
鎌「はい。大丈夫です。」
ガラン
恭「少し何処かで休んでいく?」
鎌「でも・・・・・」
恭「そのつもりなんだろう?」
鎌「いやだぁ~~。そんな・・・・」
恭「本当に?」
鎌「いいんですか?」
恭「いいよ。鎌田さんがその気なら」
鎌「もう~~」
抱き寄せてキスをする恭平
鎌「ぁ・・・」
恭「・・・・・」
ホテル
恭「シャワー浴びるけど一緒に浴びる?」
鎌「いえ。」
恭「そう・・・じゃ先に浴びるね」
鎌「はい」
カチャ・・・・・ジャ・・・・・
『うふふふ・・・・。これで・・・・・・田辺さんは私のものね。中森さんなんかに渡さない』
『いいんかなぁ・・・・・俺・・・・』
カチャ・・バタン
恭「お先に」
鎌「はい」
カチャ・・・・ジャ・・・・・
バスタオル1枚で出てきた鎌田を見て恭平は・・・・・・
鎌「電気消してください」
恭「なんで?」
鎌「恥ずかしいです」
恭「よく見せて」
バサッ・・・・・
恭「鎌田さんって胸あるんだね。わかんなかったよ」
鎌「そんな・・・・」
チュッチュッ
鎌「ぁ・・・」
恭「うん?」
鎌「ぁ・・・」
恭「感じる?」
ズルッズルッ・・・・・・・・
鎌「ぁッ・・・・」
下はもう溢れていた。
クチャ・・・・
恭「凄いね。もう溢れているんだね」
鎌「そんな事言わないで」
クチャ・・・・ヌチャ・・・・
自分の膝を由美の間にいれた。
恭「凄い・・」
ヌチャ・・・
由美の手が恭平の股間に伸び物を探っていた。
鎌「田辺さんのも凄くなって」
恭「ぁッ」
先からは透明な液が流れた。
恭「もういいかな?」
鎌「ええ・・・」
由美の上に被さり間に入っていた
鎌「ぁッ」
恭「ゥっ」
鎌「田辺さん・・・・」
恭「恭平って・・・」
鎌「恭平さん・・・いい」
恭「鎌田さんのもいいよ。」
鎌「由美って・・・・」
パンパン クチュクチュ・・・・・
初のフィルターかな?
もし携帯で見れなかったらコメ残して
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