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朝が来ない夜はない 2 第1章 3
沙希の部屋

 輝「なぁ・・・・」

 沙「うん?」

 輝「沙希は俺の事どう思っているんだ?愛してるのか?」

 沙「輝・・・・・どうしたの?」

 輝「俺はお前のこと好きだ。でも愛しているのかと聞かれたら判らないんだ。そんな男でいいのか?」

 沙「輝・・・・それは私も同じだよ。輝の事好きだよ。大好きだよ。でも愛してるのかは判らない」
 
 輝「沙希・・・・はっきりしなくってすまない」

 沙「ううん。」

 輝「愛せるのかな」

 沙「それは判らないよ。」

 輝「そうだな」


チュチュ・・・・・ばさっ・・・・


 沙「ぁっ・・・ん」

 輝「沙希」


くちゅくちゅ・・・・・・


 輝「して」


トランクスのゴムの所から頭がでていた


 沙「うん」


くちゅくちゅ・・・・ずるっずるっ・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・



 輝「ぁ・・」

 沙「気持ちいい?」

 輝「あぁ・・・いいよ」

 沙「うん」


ずるっずるっ・・・・くちゃくちゃ・・・・
先からは汁が出ていた。
それを愛しそうに飲む沙希・・・・


 輝「おしりこっちに」

 沙「うん」


69の体位・・・・・・くちゃくちゃ ぬちゃぬちゃ・・・・・


沙希の股間からも愛液が滴り落ちていた。

 
 輝「凄いね。もうびしょびしょで我慢できないって」

 沙「だって・・・欲しいんだもん」


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