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朝が来ない夜はない 2 第2章 7
 恭平の部屋


 亜「恭平」

 恭「どうした?」
 
 亜「沙希と茂原さん」

 恭「大丈夫だと思うよ」

 亜「そう?」

 恭「輝が変わりそうだからさ」

 亜「それは判るけど。」

 恭「お腹の子?」

 亜「うん。沙希の事だから、言わないと思うんだ。」

 恭「そっか。」

 亜「うん。」

 恭「設楽さんは輝の事判って言わないんだろうな」

 亜「多分ね」

 恭「あの二人の問題・・・・俺たちがなんだかんだ言ってもな」

 亜「そうだね」


亜樹の事をそっと抱き寄せる


チュチュ・・・・ずるっずるっ・・・・・


 亜「うん」


ずるっずるっ・・・・・・


恭平の手が亜樹の上着を脱がし、スカートも脱がしていく
あまり大きくはない胸に手を置きゆっくりと揉んでいく
すでに乳首は立っており、その乳首を指で挟み左右に小刻みに擦っている


 亜「ぁ・・・・・・ぁ・・・・」

 恭「乳首ビンビンだよ・・亜樹」


股間からは愛液が溢れていた
パンティの生地を濡らしていた
胸からゆっくりと下に伸ばして太ももの所を上下に擦っている


 亜「恭平・・・・」

 恭「うん?」


パンティの脇を指をなぞり焦らしていた
ぐちゃぐちゃになっていた


 恭「凄い事になっているのかな?」



パンティの脇から指を入れ割れ目にそって指をなぞる
愛液が溢れ指にしっとりと絡みつく


くちゃくちゃ・・・・・・・



強くも無く弱くもなくゆっくりとなぞっていく
中に入ることはなくただなぞっているだけだった




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