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朝が来ない夜はない 2 第2章 3
啓佑の部屋

 啓「初子・・・・設楽さん・・・・」

 初「茂原さんに言わないで欲しいって」

 啓「そんな・・・」

 初「大変な時だから余計に混乱するだけだからって」

 啓「あいつにも責任はあるんだよ?」

 初「そうだね。」

 啓「設楽さんは本気なんだよな」

 初「うん。」


ちゅ・・・・


 啓「もしお前に子供出来てもいいからな。」

 初「啓佑」

 啓「ちゃんと護るから」

 初「うん」


ズルっずるっ・・・・・



 初「ぅ・・ん・・・ぁっ・・・・・」



ちゅくちゅく・・・・ぬちゃ・・・・・



 啓「ぅ・・」

 初「ぁ・・ん・・・」


くちゅくちゅ・・・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・


 初「最近・・・お腹がね・・・・」

 啓「関係ないよ。」

 初「うん」


パンティの生地からは初子の股間から流れだした愛液で染みが出来ていた
啓佑の指に湿り気があった


 啓「初子・・・・凄く濡れているね。ぐしょぐしょだよ」

 初「うん」

 啓「欲しいの?」

 初「うん」

 啓「何が欲しいの?」

 初「啓佑のが欲しいの」

 啓「俺の何が欲しいの?」

 初「おちんちんが欲しいの」

 啓「何処に?」

 初「私のおまんこに」

 
ぬちゃぬちゃ・・・・ぐちゅぐちゅ・・・・


69の形になりお互いの物を貪っていた


 啓「入れるよ」

 初「うん」


四つんばいにして後ろから勃起した物を初子の股間に宛がい入れていた

 
ぱんぱん ぬちゃぬちゃ ぱんぱん くちゃくちゃ ぱんぱん


 初「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」

 啓「ぅ・ぅ・」

ぱんぱん

段々啓佑の腰の動きが早くなってきた
初子も絶頂が近くなってきた

 初「け い す け イっくぅ」

 啓「いいよ。一緒にね?」

 初「う ん・・・ ぁ・・イっ・・ぁ・・・・ぁ・・・・」

 啓「ぅっ・・くッ」


初子の背中にキスをした

びくん

 初「ぁっ・・」

 啓「いっぱいだしちゃった」

 初「うん。いいよ」

 啓「愛してるよ」

 初「うん。私もだよ」

ぬちゃ・・・・・・

初子の股間からは少しだけ啓佑が出した白い液が流れていた





朝が来ない夜はない 2 第2章 2
会社

 亜「ねぇ由紀奈」

 由「うん?」

 亜「恭平たちと今度飲み会しないかって」

 由「誰が来るの?」

 亜「恭平と谷さんと茂原さんと初子」

 由「初子来るの?」

 亜「うん。谷さんが言い出した事だけど。沙希も」

 由「そう・・・・・」

 亜「不味いと思う?」

 由「いいんじゃないかな。沙希も茂原さんも」

 亜「反対するかと思った」

 由「なんで?」

 亜「あんな別れ方したのに」

 由「まぁ~ね。でも少しは違う角度でお互い見れるんじゃないかな」

 亜「そっか。」

 由「うん。」

 亜「だったら岡部さんとかも呼ぶ?」

 由「いいかも。茂原さんの反応見たいし、岡部さんって沙希の事まだ好きなのかな?」

 亜「さぁ~どうだろう。あっそういう訳」

 由「はい」


飲み会当日


 恭「なぁ~亜樹」

 亜「いいって」

 恭「俺知らないよ」

 由「大丈夫だって」

 初「由紀奈も凄い事考えるよね」

 啓「俺も」

 輝「なんでお前がいんだよ。」

 俊「いいじゃん。お前と設楽さん別れたんだし、俺にもチャンスはあるけどね」

 輝「・・・・・・・」

 沙「そうそう。岡部さん。酔ったら介抱してね」

 俊「いいよ」

 啓「ほどほどにしておけよ」

 俊「大丈夫だって」

 恭「柴田さんも久し振りだよね。元気そうで安心したよ」

 初「お陰さまでね。今の職場があっているのかな。皆いい人達ばかりで」

 亜「良かったね。幸せそうだし」

 由「うん。」

 初「ほんと良かった」

 沙「ごめん・・・・ちょっと」

 俊「大丈夫?顔色悪いよ」

 沙「少し飲みすぎたかな」

 
ガタッ・・・・

 
 由「沙希?」

 沙「ごめん。外で風当たってくる」

 由「1人で大丈夫?」

 沙「うん」

 
カラン・・・

 
 亜「由紀奈・・・・沙希。もしかして」

 由「かもしれない」
 
 初「えっ?」

 恭「出来ているって事?」

 亜「多分・・・・人それぞれだからなんとも言えないけど・・・・」

 啓「輝・・・・」

 輝「なんだよ。見に行ってこいって?」

 俊「俺が見に行くから」

 啓「俊彦よりは輝の方がいいかもしれない」

 初「私が行ってくるよ。その方がいい」

 亜「そうだね。」

 啓「頼む」




 沙「参ったな・・・・」

 初「沙希・・・・貴女・・・もしかして?」

 沙「初子・・・うん・・・そう・・・・」

 初「そっか。で?どうするの」

 沙「産むかも」

 初「茂原さんには?」

 沙「言わない」

 初「そんなの駄目だよ。亜樹も由紀奈も」

 沙「亜樹と由紀奈には言うよ、ただ輝は今大変な時。自分がわかんない時だから混乱すると思う」

 初「だから言わないと。」
 
 沙「ありがとう。初子。でも決めたんだ。」

 初「沙希・・・・」

 沙「もう大丈夫だから。入ろう」

 初「うん」



朝が来ない夜はない 2 第1章 9 
会社

 康「沙希・・・・」

 沙「うん?どうしたの?」

 康「何も力になれなくてごめん」

 沙「えっ・・・あぁ・・・・ありがとう。もう大丈夫だよ」

 康「そう・・ならいいんだけどね」

 沙「うん」

 由「から元気なくせして」

 沙「から元気じゃないよ。もう大丈夫だからね」

 由「本当に?」

 沙「うん」

 康「茂原さんもひどいよね」

 沙「康子」

 康「妊娠とか大丈夫なの?」

 沙「判んないな。それは」

 康「出来ていたらどうするの?」

 沙「そん時はそん時で考える。今は何にも考えたくないんだ」

 由「判った。康子、もう言うの辞めよ」

 康「うん」



一方 輝は自分がなんの感情も抱かないで沙希の事を抱いていた事を悔やんでいた

自分の身からでた錆とは言え、沙希の気持ちを踏みにじっていた事を悔やんでいた


 啓「どうした?輝」

 輝「啓佑か・・・・こないださぁ・・・恭平と話した時に恭平が中森さんと別れたら恭平じゃなくなるって『生きる屍』になるって」

 啓「恭平がそう言ったのか?」

 輝「あぁ・・・・それ聞いて今の俺自身だって気が付いて」

 啓「そうだな。俺もそうかもしれないな。初子と別れたらそうなるだろうな」

 輝「俺はどうすればいいんだろう」

 啓「少しずつでいいから『魂』入れてやれよ。自分に」
 
 輝「『魂』?」

 啓「そう・・・・難しいかもしれないけど」

 輝「沙希は俺に『魂』入れようとしたのかな」

 啓「そうかもしれないよ。でもお前がそれを拒否したんだから」

 輝「そっかぁ」

 啓「笑うとか・・・お前バカ笑いしたの見た事ないし」

 輝「そうだけ?」

 啓「そう。いつも冷めていたから」

 輝「そっか」

 啓「そのうち、皆でまた飲む機会作るか?」

 輝「皆って」

 啓「中森さんたちと」

 輝「それは・・・・不味いよ」

 啓「同僚として行くんだから別にいいんじゃん。そこからだよ、お前は」

 輝「啓佑・・・・・」


『魂』が入っていない者

『魂』を持っている者

『魂』は温かさ 優しさ 怒り 哀しさ 楽しさ
 
『魂』が入って人間になるのかもしれない




朝が来ない夜はない 2 第1章 8
ずるっずるっ・・・・・・ちゅぽちゅぽ・・・・・・


 恭「ぁっ・・・・・」


ぐちゅぐちゅ・・・・ずるっずるっ・・・・・・


片方の手をお尻から蕾の所へ這わせ、指先で蕾を刺激する

片方の手は竿を上下に擦っている



 恭「ぁ・・・・・」


竿を擦っていた手を袋に持って行き軽く握る

舌を裏筋に這わせながら下に行く

袋を舌で軽く突付き口の中に含ませ軽く吸ってみる


 恭「ぁ・・・・いいよ・・・・気持ちいい・・・」

 亜「うん・・・」

 恭「入れたい・・・・」

 亜「うん」


恭平の物から口を離し仰向けに寝た

亜樹の間に入り片方の足を自分の方に乗せ勃起した物を股間に埋めていく


くちゅ・・・・・


十分に濡れていたのですんなり恭平の物を飲み込んだ


 亜「ぁっ・・・」


くちゅ くちゅ ぱんぱん ぬちゃ ぬちゃ ぱんぱん


 亜「ぁっ・・・ん ぅ・・・・・ん」


ぱんぱん ぬちゃ ぬちゃ ぱんぱん ぱすっ ぱすっ ぱんぱん


肩に乗せていた足を降ろし大きく足を広げてM字の形にした



 恭「凄いよ・・・・亜樹・・・・・」

 亜「ぁ・・・・ん ぁ・・・・ん」



ぱんぱん くちゃ くちゃ・・・・・・



 恭「ぁっ・・・・・」

 亜「イって・・・・・中に出して・・・恭平」

 恭「ぁっ・・・・くっ・・・・」


恭平の腰の動きが早くなって深く腰が落ち込んだ


 恭「うっ くっ・・・」


暫く亜樹の中に入ったまま強く亜樹を抱いた


 亜「どうしたの?」

 恭「亜樹。何処にも行くなよ。もう嫌だから」

 亜「うん。何処にも行かないよ。恭平の傍にいるから」

 恭「あぁ・・・」


ぬちゃ・・・・・・


 恭「なぁ・・・亜樹・・・」

 亜「うん?」

 恭「もし子供ができたら、産んでくれよ」

 亜「恭平・・・・・」

 恭「仕事辞めてもいいから、俺がお前と子供護るから」

 亜「恭平・・・・ありがとう」

 恭「なっ?」

 亜「うん」



そのまま寝てしまった



朝が来ない夜はない 2 第1章 7
 恭「俺たちがやきもきしても仕方がないんだよな」

 亜「そうだよね。なるしかなんないもんね」

 恭「あぁ」

 亜「恭平・・・・」

 恭「うん?」

 亜「愛してる?」

 恭「もちろん。亜樹は?」

 亜「愛してるよ」



チュチュ・・・・・・・


 亜「ぅ・・・・・ん」


軽く耳たぶを噛み首筋にそって唇を添わしていく
耳から首まで何度も往復し鎖骨のくぼみにキスをする


 亜「ぁ・・・・・・ぁ・・・・」


亜樹の股間から愛液が溢れていた


 恭「ここ凄くなっているんじゃないの?」

 亜「・・・・ぁ・・」


くちゅ・・・・


 恭「パンティ・・・・染みてるよ」

 亜「だって・・・・・・」


ぴちゃ・・・・ぴちゃ・・・・


恭平がパンティの生地に指を当てるとそのまま飲み込んでしまいそうなくらい濡れていた


 恭「凄い・・・・よ・・・・・」


パンティを脱がすと生地と股間から糸が引いた
指で豆を触るとそこは十分に充血して膨らんでいた
こりこりとしていた


 亜「ぁ・・・ぅ・・・・」


ぐちゃ・・・ぐちゃ・・・・ぬちゃ・・・・ぬちゃ・・・・・・・


亜樹の手は恭平の股間に宛がわれいて上下に擦っていた
恭平の股間もかなり膨らんでいた


 亜「恭平のも凄くなっているよ」

 恭「ぁぁ・・・」


先からは汁がでていた
汁を指に絡め亀頭の部分に捏ねくりつけていた
雁にも付けて遊んでいるような感じで擦っていた


 恭「舐めて・・・・」

 亜「うん」


スエットとボクサーパンツを下ろしイキリ立った物を口に運んだ